担当授業
担当授業科目
[第1クオーター] Autonomous English 2(再履修)
授業のテーマ | オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の基礎的運用能力の向上を図る。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能のさらなる基礎的運用能力の向上を図る。 |
授業の概要と計画 | 授業の形態:この授業は,オンライン学習システムを利用した非対面授業です。第8回の試験は、木曜・5限にBEEFで実施する予定です。授業の詳細はBEEFで確認すること。 第1回:オリエンテーション、学修タスク(やや発展的な課題)の実施(注意:事前に生協で購入したPractical English 8のアカウントを用意し,e-learningシステムにログインする) 第2回~第7回:自律学習(e-learning) 第8回:達成度テストの実施、自主学習課題の提出 |
[第2クオーター] Autonomous English 2(再履修)
授業のテーマ | オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の基礎的運用能力の向上を図る。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能のさらなる基礎的運用能力の向上を図る。 |
授業の概要と計画 | 授業の形態:この授業は,オンライン学習システムを利用した非対面授業です。第8回の試験は、木曜・5限にBEEFで実施する予定です。授業の詳細はBEEFで確認すること。 第1回:オリエンテーション、学修タスク(やや発展的な課題)の実施(注意:事前に生協で購入したPractical English 8のアカウントを用意し,e-learningシステムにログインする) 第2回~第7回:自律学習(e-learning) 第8回:達成度テストの実施、自主学習課題の提出 |
[前期] 言語教育科学論特殊講義
授業のテーマ | 外国語の獲得・処理・学習:心理言語学的アプローチ |
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授業の到達目標 | 言語教育研究に対する心理言語学的アプローチ・方法論について学び、授業実践と基礎研究を視野に入れた研究能力を育成することを主たる目標とします。言語の理解(いかに言語を通して意味を理解するか)と言語の表出(いかに意味を言語によって表出するか)にかかわる心理的な処理機構を扱う心理言語学を概説し、これによって言語に対する理解を深め、言語教育(母語・外国語)について考える際の基盤的知識の形成を目指します。 具体的には,①心理言語学実験の方法論とデータ処理について、言語教育への心理言語学的アプローチとはどのようなものか,基本的に第一言語の研究に基づき,その基本的な考え方と手法を理解すること,②外国語学習者の言語情報処理について,母語及び外国語学習者を対象とした研究にもとづき,言語情報処理の認知メカニズムについて理解し,言語教育におけるさまざまな言語活動と関連付けてとられることができるようになることを目標とします。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【授業の概要】 【授業の計画】 |
[前期] 言語教育科学論特別演習
授業のテーマ | 応用心理言語学研究の最前線 |
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授業の到達目標 | 横川研究室で取り組んでいる研究プロジェクト「外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明」を念頭に置いて,第二言語の獲得・処理・学習にかかわる心理言語学・認知神経心理学および関連領域の最新の研究成果について,学術論文の輪読・検討およびディスカッションを通じて理解を深めることを目標とする。 具体的には,①学術論文の構成,論理展開(ムーブ),特有の表現形式などについて理解し,要点を読み取ることができるようになること,②学術論文の読解およびレビューを通して,これまでの当該領域の知見について一定の理解ができるようになること,③学術論文の読解およびレビューに基づく討議を通して,自身の研究領域と関連付けて考えることができるようになること,を目標とする。この授業では,とくに③を重視する。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要・計画】
【輪読雑誌】 輪読する学術雑誌は、主として以下のものとする(神戸大学電子ジャーナルにて利用可)。各担当者の研究テーマおよび研究プロジェクトに即して、輪読論文を選定することとする。
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[第3クオーター] Academic English Literacy B1
授業のテーマ | 多様な学術的題材を扱うことによって,あるいは,一般的な題材を多様な学術的観点から扱うことによって,複眼的思考能力と英語運用能力(特に読む力・書く力)の育成を目指す。 |
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授業の到達目標 | (1)英語を用いた国際的な学術研究の重要性に対する理解を深め,(2)「複眼的に思考する能力」および「多様性と地球的課題を理解する能力」を伸ばし,あわせて,(3)読む力・書く力を中心として,将来の学術研究や仕事に幅広く応用できる英語技能の総合的な運用能力を向上させることを目標とする。 具体的には,①Authenticなニュース記事などの基本的な構成,展開(ムーブ)を理解し,概要や要点を的確に把握できるようになること,②そしてそれを要約したり,アウトラインを英語で表現できるようになること,③現代社会を理解し,考えるために必要な語彙・表現を身に付け,それらを使って自分の考えなどを表現できるようになること,を目標とする。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要】 【授業計画】 |
[第4クオーター] Academic English Literacy B2
授業のテーマ | 多様な学術的題材を扱うことによって,あるいは,一般的な題材を多様な学術的観点から扱うことによって,複眼的思考能力と英語運用能力(特に読む力・書く力)の育成を目指す。 |
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授業の到達目標 | (1)英語を用いた国際的な学術研究の重要性に対する理解を深め,(2)「複眼的に思考する能力」および「多様性と地球的課題を理解する能力」を伸ばし,あわせて,(3)読む力・書く力を中心として,将来の学術研究や仕事に幅広く応用できる英語技能の総合的な運用能力を向上させることを目標とする。 具体的には,①Authenticな雑誌などの基本的な構成,展開(ムーブ)を理解し,概要や要点を的確に把握できるようになること,②そしてそれを要約したり,アウトラインを英語で表現できるようになること,③現代社会を理解し,考えるために必要な語彙・表現を身に付け,それらを使って自分の考えなどを表現できるようになること,を目標とする。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要】 【授業計画】 |
[第3クオーター] Advanced English Online 2
授業のテーマ | Academic Deep Reading オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の運用能力の向上を図る。TOEFL(R) Reading Sectionなどの対策にもなるだろう。 この授業では,骨のある,Authenticなテクストを取り上げ,深く読んで味わう力をつけることを目標とする。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能の運用能力の向上を図る。 具体的には,①さまざまなジャンルのAuthentic な雑誌や論文,小説,戯曲などの一部を読み,論旨を読み解くことができるようになること,②英語を英語で理解し,説明することができるようになること,を目標とする。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要】 【授業計画】 |
[第4クオーター] Advanced English Online 2
授業のテーマ | Academic Deep Reading オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の運用能力の向上を図る。TOEFL(R) Reading Sectionなどの対策にもなるだろう。 この授業では,骨のある,Authenticなテクストを取り上げ,深く読んで味わう力をつけることを目標とする。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能の運用能力の向上を図る。 具体的には,①さまざまなジャンルのAuthentic な雑誌や論文,小説,戯曲などの一部を読み,論旨を読み解くことができるようになること,②英語を英語で理解し,説明することができるようになること,を目標とする。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要】 【授業計画】 |
[第3クオーター] Autonomous English 2(再履修)
授業のテーマ | オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の基礎的運用能力の向上を図る。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能のさらなる基礎的運用能力の向上を図る。 |
授業の概要と計画 | 授業の形態:この授業は,オンライン学習システムを利用した非対面授業です。第8回の試験は,木曜・5限にBEEFで実施する予定です。授業の詳細はBEEFで確認すること。 第1回:オリエンテーション、学修タスク(やや発展的な課題)の実施(注意:事前に生協で購入したPractical English 8のアカウントを用意し,e-learningシステムにログインする) |
[第4クオーター] Autonomous English 2(再履修)
授業のテーマ | オンラインの学修支援システムの活用によって,自律的な学修姿勢を育むとともに,英語の諸技能の基礎的運用能力の向上を図る。 |
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授業の到達目標 | 自律的な学修姿勢を育み,英語の諸技能のさらなる基礎的運用能力の向上を図る。 |
授業の概要と計画 | 授業の形態:この授業は,オンライン学習システムを利用した非対面授業です。第8回の試験は,木曜・5限にBEEFで実施する予定です。授業の詳細はBEEFで確認すること。 第1回:オリエンテーション、学修タスク(やや発展的な課題)の実施(注意:事前に生協で購入したPractical English 8のアカウントを用意し,e-learningシステムにログインする) |
[第3クオーター] 英語科教育論D1(国際人間科学部)
授業のテーマ | 英語科授業をデザインする:言語教授法の原理・技術と教材研究 学校英語教育における授業の基本的な指導過程について、特に教授法や指導技術に焦点をあて、その方法論を理論・実践の両面から学び,授業の支える教材研究の方法論の基礎について理論的・実践的に学ぶ。 |
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授業の到達目標 | ①よく知られている言語教授法のうち,主として20世紀の代表的な教授法について学び,その基底にある「原理」とその教授法と結びついている「指導技術」について理解を深める。 ②言語教授法の原理と指導技術を,外国語の授業実践に結び付けて,授業計画・教材作成に応用することができようになる。 |
授業の概要と計画 | 【授業形態】 【概要】 |
[第4クオーター] 英語科教育論D2(国際人間科学部)
授業のテーマ | 言語教授法の原理・技術と教材研究:新しい英語科授業の創造をめざす 学校英語教育における授業の基本的な指導過程について、特に教授法や指導技術に焦点をあて,授業を支える教材研究の方法論について理論的・実践的に学び,新しい英語科授業を創造する。 |
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授業の到達目標 | ①よく知られている言語教授法のうち,最近の新しい教授法について学び,その基底にある「原理」とその教授法と結びついている「指導技術」について理解を深める。 ②言語教授法の原理と指導技術を,外国語の授業実践に結び付けて,教材研究をおこない,授業を創造することができようになる。 |
授業の概要と計画 | 【授業形態】 【概要】 |
[後期] 外国語教育システム論演習
授業のテーマ | 心理言語学研究の最前線 |
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授業の到達目標 | 横川研究室で取り組んでいる研究プロジェクト「外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明」を念頭に置いて,第二言語の獲得・処理・学習にかかわる心理言語学・認知神経心理学および関連領域の最新の研究成果について,学術論文の輪読・検討およびディスカッションを通じて理解を深めることを目標とする。 具体的には,①学術論文の構成,論理展開(ムーブ),特有の表現形式などについて理解し,要点を読み取ることができるようになること,②学術論文の読解およびレビューを通して,これまでの当該領域の知見について一定の理解ができるようになること,③学術論文の読解およびレビューに基づく討議を通して,自身の研究領域と関連付けて考えることができるようになること,を目標とする。 |
授業の概要と計画 | 【授業の形態】 【概要・計画】
【輪読雑誌】 輪読する学術雑誌は、主として以下のものとする(神戸大学電子ジャーナルにて利用可)。各担当者の研究テーマおよび研究プロジェクトに即して、輪読論文を選定することとする。
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